■中山11R・セントライト記念■

 21日はJRA開催の後に盛岡と大井で2歳重賞の2本立て。特に注目されるのは大井のゴールドジュニアで、昨年までゴールドジュニアーとして争われていた伝統のオープン特別がレース名ともどもリニューアルされた新設重賞だ。南関東4場の素質馬が一堂に会した中で血統的に面白そうなのは船橋のゼンノロブロイ産駒マカベウス。母は桜花賞、ロジータ記念など地方重賞7勝を挙げたショウリダバンザイで、父にとっては初年度産駒の2010年ジャパンダートダービー馬マグニフィカ以来、久々に現れた地方の大物候補だ。
 中山11R・セントライト記念は09年の覇者である父ナカヤマフェスタとの“2代制覇”がかかるバビット。父系祖父ステイゴールドは父の他に11年フェイトフルウォー、12年フェノーメノと、計3頭の優勝馬を出した当レースの最重要血脈。ここは決め打ちの手だ。

◎バビット  ○ガロアクリーク  ▲サトノフラッグ  ☆ココロノトウダイ  △フィリオアレグロ  △ダノンファスト

「スポニチ令和2年9月21日付け掲載」

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