■新潟11R・関屋記念■年頭から注目しているブルードメアサイヤーリーディング争いが8月を迎えて過熱している。昨年まで「13連覇」の絶対王者サンデーサイレンスを抑え、今年はキングカメハメハが1月からトップをキープ。いよいよ覇権交代が濃厚といった状況だったのだが、このところ稼働数で優位のサンデーサイレンスがじわじわと巻き返し、一時は3億円以上あった獲得賞金差を約8400万円(中央・地方総合)まで詰めてきた。ちなみに日本記録はノーザンテーストの15年連続。驚異の粘り腰で“挑戦権”を手に入れるかもしれない。新潟11R・関屋記念は「母の父キングカメハメハ」のメイケイダイハードとの“直接対決”となるジャンダルム。サンデーサイレンス産駒初のG1スプリンターである母ビリーヴは18年前、新潟で行われたスプリンターズSを制した。息子も初コースで一変がある。 ◎ジャンダルム ○ミッキーブリランテ ▲ハーレムライン ☆クリノガウディー △エントシャイデン △メイショウグロッケ |
「スポニチ令和2年8月16日付け掲載」