■札幌11R・札幌日経オープン■6日に上半期のJPNサラブレッドランキングが発表された。牡牝の全勝2冠馬はコントレイルが122ポンドでデアリングタクトが115ポンド。ちなみに7月に発表された世界ランキングにフライングで名を連ねていた前者のレーティングは、日本ダービー馬に与えられた上半期暫定値としてはディープインパクトやオルフェーヴルをの上を行く史上最高値だった。古馬のトップはアーモンドアイの124ポンド。2位がクロノジェネシスとサートゥルナーリアの120ポンドで、今や牝馬の強さは新しい日常といえるのだろう。札幌11R・札幌日経オープンも牝馬ウラヌスチャームが怖い。父ルーラーシップの種牡馬としての最初の大仕事は菊花賞馬キセキで、長丁場の耐久戦に本領がある。5代アウトブリードとなる本馬はフィジカルの強さにも太鼓判。56キロが嫌われるようなら妙味十分だ。 ◎ウラヌスチャーム ○ナイママ ▲シンボ ☆ボスジラ △ウインイクシード △ヒュッゲ |
「スポニチ令和2年8月8日付け掲載」