■新潟11R・アイビスサマーダッシュ■
 21日のマーキュリーCはダートグレード初出走の1番人気マスターフェンサーが快勝。「ダートグレード競走」初出走とはいってもダート10ハロンの世界最高峰・ケンタッキーダービーで0秒7しか負けていない馬なのだから、G別定54キロの斤量はいかにも有利だった。ちなみに2日前の函館記念では同じジャスタウェイ初世代の4歳馬アドマイヤシャスタが大復活を遂げている。この父は4歳秋に急上昇を示し、5歳時のドバイ遠征で世界チャンピオンに上り詰めた。おそらく産駒も同様の成長曲線を描くことになるのだろう。
 新潟11R・アイビスサマーダッシュのノーワンは昨年のスプリンターズSで0秒7差8着。潜在スピードはここでも引けを取らないだろう。前記ジャスタウェイの晩成属性は、本をただせばハーツクライ系の初期設定。本馬もスプリンターとしての新展開がある。

◎ノーワン  ○ジョーカナチャン  ▲ダイメイプリンセス  ☆ライオンボス  △ラブカンプー  △ナランフレグ

「スポニチ令和2年7月26日付け掲載」

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