■福島11R・安達太良S■1日のアイルランドのレパーズタウン競馬場で行われたデリンズタウンスタッドフィリーズS(G3、芝1600m)をロードカナロア産駒のノウイットオールが快勝した。同馬は交配のためにピンポイントで日本に送られた母のコモンノウレッジがイギリスに戻って産んだ“持ち出し”馬で、この母にとっては3頭目のGウイナー。ちなみに英1000ギニー勝ちの3代母ハイクレアはディープインパクトの牝祖でもある。オーストラリアでG1を制したタガロアしかりで、父の17年産モデルは海外仕様ということなのだろう。福島11R・安達太良Sはヴァイトブリック。ジャパンダートダービーで父に最初のビッグタイトルをもたらしたサクセスブロッケンは、当コースの新馬を2歳レコードで圧勝している。本馬は日本ダービー馬ロジユニヴァースのいとこ。コース替わりで素質全開だ。 ◎ヴァイトブリック ○エクリリストワール ▲ブランクエンド ☆グランデストラーダ △フラワーストリーム △ナンヨーイザヨイ |
「スポニチ令和2年7月4日付け掲載」