■東京11R・ユニコーンS■24日に大井競馬場で行われる帝王賞は上半期のダート王決定戦。今年は連覇に挑むオメガパフュームを筆頭とするJRA勢に地元のノンコノユメを加えた計8頭がG1級ウイナーという空前の豪華メンバーで争われる。血統面からのチェックポイントは再起2戦目のルヴァンスレーヴと昨年の2着馬チュウワウィザードの初顔合わせ。この2頭は祖母オータムブリーズを共有する同い年のいとこの間柄なのだが、ダートグレード戦線ではこれまで対戦がなかった。ようやく実現した“共闘”が予想以上の相乗効果を生むかもしれない。東京11R・ユニコーンSはカフェファラオ。北米では意外にも芝で結果を出している米3冠馬アメリカンファラオの初世代だが、日本では血統登録産駒7頭中6頭が本領のダートで勝ち上がった。本馬は国内外を通じた父の最高傑作である可能性大。ここも通過点だ。 ◎カフェファラオ ○デュードヴァン ▲サトノラファール ☆タガノビューティー △フルフラット |
「スポニチ令和2年6月21日付け掲載」