■阪神11R・鳴尾記念■父子2代の3冠チャレンジャー誕生で大団円となった20年日本ダービーから間髪を入れず、今週から21年日本ダービーへ向けた戦いが始まる。阪神、東京の新馬戦で目を引くのは本年産駒デビューのファーストシーズンサイヤー。“2強”と目されるモーリスとドゥラメンテがそれぞれに手駒をそろえてスタートダッシュを決める構えだ。中でも血統的な注目株は東京5レースのモーリス産駒ブエナベントゥーラ。母がブエナビスタという“年度代表馬配合”の同馬はサンデーサイレンスの3×4。最先端のクラシック血統といえる。阪神11R・鳴尾記念はレッドガラン。春のクラシックは不発に終わったロードカナロア産駒だが、目黒記念のキングオブコージら既成勢力の成長で種牡馬リーディングでは2位と帳尻を合わせている。“アーモンドアイ世代”の本馬も遅まきながらの初重賞奪取だ。 ◎レッドガラン ○サトノルークス ▲ラヴズオンリーユー ☆レッドジェニアル △ドミナートゥス △テリトーリアル |
「スポニチ令和2年6月6日付け掲載」