■東京11R・青葉賞■

 4月29日に大井で行われた国内4番目の高額賞金3歳ダート競走・羽田盃は、川崎のゴールドホイヤーが船橋のブラヴールの追い込みを退け、同じコースの雲取賞に続く重賞2連勝を果たした。同馬の父はジャパンCダート連覇などグレード6勝のダート王トランセンド。母の父は97年ジャパンCを制したピルサドスキーだから、変則的な“ジャパンC配合”の結晶ということになる。負けたブラヴールもデビュー以来のパーフェクト連対をキープ。出入りの激しかった南関東3歳戦線だが、どうやら2強の構図が定まった感じだ。
 東京11R・青葉賞はコンドゥクシオンで穴狙い。母はアンタレスS勝ちのウォータクティクスの他にもダイヤモンドS3着のキタサンアミーゴ、目黒記念3着のハッピーモーメントを生んだ。母の父に据えたトニービンが東京コースと距離克服を強力にサポートする。

◎コンドゥクシオン  ○フィリオアレグロ  ▲オーソリティ  ☆ロールオブサンダー  △フライライクバード  △ディアステマ

「スポニチ令和2年5月2日付け掲載」

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