■東京11R・フローラS■24日に浦和で南関東エリア本年最初の2歳新馬戦が行われた。単勝1.1倍の圧倒的人気に5馬身差の大楽勝で応えたトーセンウォーリアは15年の2冠馬ドゥラメンテの初年度産駒。189頭の血統登録産駒を擁するこの父は、下馬評通りの立ち上がりの早さを実証し、ルーキーサイヤーの先陣を切った。ちなみにトーセンウォーリアの母アンズチャンはオープンまで出世したダート巧者で、ドゥラメンテとの配合ではキングマンボとサンデーサイレンスが同時に3×4でインブリードされる。大化けの可能性を秘める血統構成だ。東京11R・フローラSはフアナの素質を先物買い。キングカメハメハ後継の父ルーラーシップは16年の新種牡馬チャンピオンで、本馬と同じディープインパクト牝馬との交配で菊花賞馬キセキを出した。“東京のトニービン”3×4の近交馬。初コースで能力全開だ。 ◎フアナ ○ウインマリリン ▲ホウオウピースフル ☆スカイグルーヴ △レッドルレーヴ △ヴォリアーモ |
「スポニチ令和2年4月26日付け掲載」