■阪神11R・フィリーズレビュー■UAEオークス3着セランがUAEダービーに選出され、日本調教馬20頭の大攻勢となった今年のドバイワールドカップ開催。7日の“スーパーサタデー”には前哨戦6レースが本番同様の無観客競馬で行われた。中でも目を引いたのはG1ジェベルハッタを制したバーニーロイ。G1セントジェームズパレスS優勝、英2000ギニー2着の実績を残して種牡馬入りしたものの、授精能力の欠如が判明して現役に復帰した変わり種だが、6歳を迎えて完全復活を思わせる充実ぶり。ドバイターフでも日本勢の強敵となりそうだ。阪神11R・フィリーズレビューはソーユーフォリア。父エピファネイア、祖父シンボリクリスエス、母の父ゼンノロブロイと、ダービー2着馬で固められた“惜敗血統”にサンデーサイレンス3×4のインブリードが血気を補強した。距離短縮を味方に激走がある。 ◎ソーユーフォリア ○カリオストロ ▲エーポス ☆ヤマカツマーメイド △ケープコッド △アヌラーダプラ |
「スポニチ令和2年3月15日付け掲載」