■中京11R・ファルコンS■今週は年度末のダートグレード週間。“兄弟対決”で注目された11日のダイオライト記念は、1番人気アナザートゥルースが逃げ切って昨年のアンタレスS以来の重賞2勝目を挙げた。4コーナー2番手まで上がった4歳違いの兄サウンドトゥルーは、直線で力尽きて3着に終わったが、10歳を迎えてなおダートグレード級の能力を維持しているのは驚きだ。長く戦列を離れている佐賀記念勝ちの8歳ルールソヴァールも帰厩して近々リスタートの予定。南関東ダートグレードは激戦区だが、何とか3兄弟そろい踏みを見てみたい。中京11R・ファルコンSはアブソルティスモ。ダービーを制した3歳違いの兄レイデオロとの対戦は叶わなかったが、その全弟のエプソムC勝ち馬レイエンダは現役で稼働中。本馬はマーガレットS勝ちの長兄ティノーサと同じ父で、まずは1400mで重賞奪取だ。 ◎アブソルティスモ ○ウイングレイテスト ▲ヴェスターヴァルト ☆エグレムニ △ラウダシオン △ビアンフェ |
「スポニチ令和2年3月14日付け掲載」