■阪神11R・チューリップ賞■1勝2着2回と存在感を示したサウジカップ開催の日本勢。着外に終わったサウジカップの新旧ゴールドアリュール産駒もそれぞれに見せ場はあったし、ディアドラとマテラスカイはひいき目抜きで競馬に勝って勝負に負けたという惜しい内容だった。サウジアダービーのフルフラットは、日本調教2歳馬として初の海外遠征だったBCジュヴェナイル5着の経験値にモノを言わせた完勝。今回はノングレードの高額賞金競走だったが、スペイツタウン産駒の日本調教馬5頭目となる公認グレード勝ちも大いに期待できるだろう。阪神11R・チューリップ賞はキズナ産駒が3頭出し。シャンドフルールとスマートリアンは米G3ベイメドウズBCダービー勝ちの祖母オーシャンクインを共有するいとこの間柄でもあり、期せずして血族の連携が実現するとみた。狙いは1勝馬で背水の陣の後者。 ◎スマートリアン ○レシステンシア ▲マルターズディオサ ☆クラヴァシュドール △ウーマンハート △シャンドフルール |
「スポニチ令和2年3月7日付け掲載」