■京都11R・シルクロードS■昨年のジャパンC優勝馬スワーヴリチャードの急転直下の種牡馬入りが発表された。ジャパンCの他にも大阪杯、金鯱賞、アルゼンチン共和国杯、共同通信杯と、グレード5勝を挙げたパワーヒッターで、専門外の安田記念で“3階級制覇”に0秒1差まで肉薄したスピード能力と汎用性も生産部門でのストロングポイント。歴史的名牝の仲間入りを果たした同期リスグラシューともども、遺伝因子はハーツクライのビンテージものといえる。異例の展示会シーズン直前の滑り込みとなったが、相当な需要が見込めるはずだ。京都11R・シルクロードSはハーツクライ系のエース格ジャスタウェイ産駒のアウィルアウェイ。初世代から3冠皆勤のヴェロックス、驚異の上がり馬ロードマイウェイを出した父は現役時同様、種牡馬としても守備範囲が広い。本馬は短距離重賞の常連になれる。 ◎アウィルアウェイ ○レッドアンシェル ▲モズスーパーフレア ☆ペイシャフェリシタ △ハッピーアワー △ダイメイプリンセス |
「スポニチ令和2年2月2日付け掲載」