■東京11R・白富士S■29日に行われた本年最初のダートグレード競走、川崎記念は1番人気チュウワウィザードが6馬身差の圧勝でJBCクラシックに次ぐ2つ目のビッグタイトルを手に入れた。デビュー以来初めて馬券圏外に終わったチャンピオンズCから即座に巻き返したあたりが確かな地力の証。母に装備されたノーザンテースト3×4のインブリードが極めて高い安定性を支える心身両面のタフさの源で、アウェーの競馬環境への適応力も十分に見込める。ドバイワールドC参戦は主催者の胸先三寸だが、“日本代表”入りの朗報を期待したい。東京11R・白富士Sのインビジブルレイズは、母のクレバースプリントがノーザンテースト3×3の近交馬。もともと奥手の父ハーツクライ産駒だが、この母によって叩き上げ属性が増幅された。デビュー20戦目にして初のオープン出走となる今回が狙いどころだ。 ◎インビジブルレイズ ○ダイワキャグニー ▲ゴーフォザサミット ☆レッドガラン △フランツ △アイスストーム |
「スポニチ令和2年2月1日付け掲載」