■中山11R・アレキサンドライトS■

 先週の京成杯は直線で抜け出した圧倒的1番人気スカイグルーヴを7番人気の伏兵クリスタルブラックが外から差し切って重賞初制覇。エリートコースに乗ったクリスタルブラックは、父のキズナにとって函館2歳Sのビアンフェ、北海道2歳優駿のキメラヴェリテに続く3頭目のグレード勝ち馬。ルーキーイヤーから世代限定重賞勝ち馬3連発の“猛打賞”は、桜花賞馬マルセリーナら5頭の重賞勝ち馬を出したディープインパクト以来の快挙となる。種牡馬キズナのポテンシャルはリーディング当確級とみて間違いないだろう。
 中山11R・アレキサンドライトSはリワードアンヴァル。ゴールドアリュール後継の先陣争いでエスポワールシチーに後れを取った父だが、明け3歳の第4世代から待ちに待ったダートグレード級のディーズダンクが現れた。本馬も今季は重賞戦線参入が期待できる。

◎リワードアンヴァル  ○フィードバック  ▲フォースライン  ☆ブライトンロック  △メイショウササユリ  △アシャカトブ

「スポニチ令和2年1月25日付け掲載」

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