■京都11R・シンザン記念■本命で強振したマイネルハニーが外から追い比べに加わった直線で一瞬、単勝209.3倍の夢を見た中山金杯だったが、終わってみればトップハンデの1番人気トリオンフの貫禄勝ち。ダイヤモンドSで2着に入った母メジロトンキニーズ譲りのスタミナがフィジカルの耐久性につながったようで、復帰後の力強いパフォーマンスは脚部不安による1年半近いブランクを感じさせない。18年8月の小倉記念以来、通算3度目のグレード勝ち、年明けに27年の天寿を全うした母の父ダンスインザダークへの手向けの勝利となった。京都11R・シンザン記念も「母の父ダンスインザダーク」のヴァルナ。京都金杯2着などマイル路線で活躍したアルビレオの甥で、父エピファネイアの配合的定番サンデーサイレンス3×4も今のところ前がかりの気性に反映された感じ。距離短縮で激変がある。 ◎ヴァルナ ○サンクテュエール ▲タガノビューティー ☆プリンスリターン △ルーツドール |
「スポニチ令和2年1月12日付け掲載」