■中山11R・ターコイズS■ダノンスマッシュの“父子2代”は成らなかったが、スプリント以外の3部門制圧という大きな成果を上げた香港国際競走の日本調教馬。名前の通りに「ヴァーズ」を制したグローリーヴェイズ(VASE=ヴァーズのアメリカ読み)がラッキーライラックにつけた3馬身半差はレーティングに換算すると10ポンド前後となる。3着に入ったエグザルタントは地元のエース格で、これはアドマイヤマーズが快勝した「マイル」のビューティージェネレーションも同じ。どちらも年明けに発表される世界ランキングでの扱いが楽しみだ。中山11R・ターコイズSのフィリアプーラは、当コースで争われた11年の朝日杯FSの覇者アルフレードの半妹。祖母はスプリンターズS連覇のサクラバクシンオーの全妹で、3代母は有馬記念勝ちのアンバーシャダイの全妹。中山適性には血統の裏づけがある。 ◎フィリアプーラ ○コントラチェック ▲シゲルピンクダイヤ ☆エスポワール △ハーレムライン △トロワゼトワル |
「スポニチ令和元年12月14日付け掲載」