■京都11R・京都2歳S■

 先週末はインディチャンプによる春秋マイルG1完全制覇の偉業が達成されたが、それ以上に衝撃的だったのが東京スポーツ杯2歳Sのコントレイルの圧勝劇。当日は2000mでも2歳レコードが更新された高速馬場だったにせよ、3勝クラスのユートピアSの勝ちタイムで1600mを通過し、なおかつ最後の1ハロン11秒4というラップ内容は視覚的なインパクトに見合う2歳馬としては破格の記録といえる。父ディープインパクトにとって今後、何度も更新されることになるであろう“最後の大物”候補の初登場だ。
 京都11R・京都2歳Sは、一足先に札幌2000mの2歳レコードを塗り替えたディープインパクト産駒ミヤマザクラ。スプリングS勝ちのマウントロブソン、菊花賞3着のポポカテペトルの全妹で、クロフネの姪にあたる血統。2戦2勝の牡馬相手でも勝負になる。

◎ミヤマザクラ  ○マイラプソディ  ▲ロールオブサンダー  ☆ヒシタイザン  △ヴァルナ

「スポニチ令和元年11月23日付け掲載」

[back]