■東京11R・アルゼンチン共和国杯■“本家”のブリーダーズC開催に続き、4日には新装した浦和競馬場で初めてのJBC競走が行われる。独特のコース形態が敬遠されたのか、メインのクラシックは少々寂しいメンバー構成となったが、焦点はすでに東京大賞典、帝王賞を制しているオメガパフュームのグランドスラム達成。不得手とされる左回り、先行有利のコース形態、叩き良化型の属性と、確かに相応のハンデは覚悟しなければならないだろうが、ここはスウェプトオーヴァーボード〜エンドスウィープ父系に潜むオールラウンダー気質の覚醒に期待だ。東京11R・アルゼンチン共和国杯はポポカテペトル。当コースではステイゴールド、ハーツクライとの比較で劣勢の種牡馬ディープインパクトだが、先の菊花賞ワンツーが示すように遅まきながらスタミナ優位の母系の血が目覚めつつある。本馬も距離延長で反撃だ。 ◎ポポカテペトル ○タイセイトレイル ▲ハッピーグリン ☆アイスバブル △ルックトゥワイス △ウインテンダネス |
「スポニチ令和元年11月3日付け掲載」