■東京11R・オクトーバーS■

 メールドグラースが快挙を果たした当日のオーストラリアでは、ロイヤルランドウィック競馬場でも日本関連ブランドが大活躍。天皇賞の有力馬アエロリットの半妹アカリ(父スニッツェル)がリステッド競走・レジナルドアレンクオリティに優勝し、土曜付けコラムで触れたルーラーシップ産駒ハッシュライターは当地のセントレジャーを楽勝した。後者はメルボルンC出走ラインに届く可能性もわずかにある。いずれにしても種牡馬ルーラーシップの南半球適性は相当なもの。シャトル供用プランも浮上するのではないか。
 東京11R・オクトーバーSはブレスジャーニー。アイビスサマーダッシュのライオンボス、南部杯で見せ場を作ったモジアナフレイバーと、交配相手の特質を引き出すのが父の取り柄。3代母がオークス馬で母の父がダービー馬という本馬は東京で能力全開の芝馬だ。

◎ブレスジャーニー  ○ダイワキャグニー  ▲トリコロールブルー  ☆レッドローゼス  △ラストドラフト  △サラキア

「スポニチ令和元年10月21日付け掲載」

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