■東京11R・府中牝馬S■3連休最終日は東京と盛岡で重賞2連発。17時30分発走のマイルチャンピオンシップ南部杯はフルゲート16頭立てで争われる。昨年の雪辱がかかるゴールドドリーム以下、JRA勢の優位は動かないが、大井から参戦のモジアナフレイバーには上位食い込みの可能性なきにしもあらず。5戦3勝で準オープンに駆け上がった3歳世代の有望株ゴルトマイスターの半兄で、高松宮記念勝ちのセイウンコウセイの甥にあたる。砂深い大井のエース格にのし上がった馬だが、血統的にはむしろ時計の出る盛岡コース向きかもしれない。東京11R・府中牝馬Sは8頭出しディープインパクト産駒には微妙な馬場状態。粘着力勝負なら米国血統のランドネが怖い。父のブレイムは9年前のBCクラシックで名牝ゼニヤッタのデビュー20連勝を阻止した世紀の敵役。大穴気質も遺伝性を帯びているものだ。 ◎ランドネ ○ラッキーライラック ▲ソウルスターリング ☆クロコスミア △スカーレットカラー △エイシンティンクル |
「スポニチ令和元年10月14日付け掲載」