■東京11R・サウジアラビアRC■「スポニチアーカイブス」11月号に拙文を寄稿した関係でディープインパクト後継種牡馬群の現況をチェックしたのだが、やはり本年産駒デビューのルーキーたちはひと味違う。2歳リーディング首位をキープするキズナの他にもワールドエース、ヴァンセンヌ、そして先週のカンナSを制したアルムブラストの父リアルインパクトと、すでに4頭までがオープン勝ち馬を出しているのだから驚きだ。劣勢の印象もあった“種牡馬の父”としてのディープインパクトだが、要するに本格稼働の時期はこれからということなのだろう。東京11R・サウジアラビアRCにもディープインパクトの孫世代が2頭エントリー。ワールドエース産駒のジェラペッシュは、万能血統の母の父スウェプトオーヴァーボードから早熟性と汎用性を補強された。マイラーズCレコード勝ちの父から距離短縮も問題ない。 ◎ジェラペッシュ ○サリオス ▲アブソルティスモ ☆エンジェルサークル △イロゴトシ |
「スポニチ令和元年10月5日付け掲載」