■新潟11R・レパードS■ディアドラのナッソーS制覇は日本調教馬として00年ジュライCのアグネスワールド以来、日本産馬としては昨年の2000ギニーのサクソンウォリアー以来、日本調教日本産馬としては史上初の英G1勝ちという快挙。G1格となって20年が過ぎたナッソーSは3歳馬が圧倒的に強いレースで、5歳馬の優勝はディープインパクトが圧勝した06年ジャパンCの3着馬ウイジャボード、3連覇のミッディに次ぐ3度目となる。父のハービンジャーは種牡馬として母国に凱旋した形。血統的にも誇らしいパフォーマンスだった。新潟11R・レパードSはハヤブサナンデクン。チャンピオンズC、JBCレディスクラシックを制したダートの女傑サンビスタのおいにあたる血統で、母のいとこメイショウダッサイが小倉サマージャンプを制したばかり。牝系の勢いも重賞初制覇を後押しする。 ◎ハヤブサナンデクン ○ブルベアイリーデ ▲ヴァイトブリック ☆ブラックウォーリア △デルマルーヴル △エルモンストロ |
「スポニチ令和元年8月4日付け掲載」