■中京11R・桶狭間S■先週は中京競馬場でダートコースのレコードが続出。14日の名鉄杯でスマハマが叩き出したダート1800m1分47秒6のタイムは、ボンネビルレコードが08年日本テレビ盃で、ウォータクティクスが09年アンタレスSでマークした1分47秒8を0秒2更新する国内レコードとなった。スマハマはダート部門でもハイレベルの4歳世代。母がTCK女王盃勝ちのサウンドザビーチという血統に違わぬ資質を世代限定戦当時から見せていた馬で、軌道に乗った今後はダートグレード戦線の主役級にのし上がることだろう。中京11R・桶狭間Sは休み明けのリュウノユキナを狙う。前記スマハマとは京都牝馬特別2着の祖母ナギサを共有するいとこの間柄で、父のヴァーミリアン、母の父クロフネは新旧の東京ダート2100mのレコードホルダー。ズバリ高速ダートで真価発揮の血統だ。 ◎リュウノユキナ ○グローリグローリ ▲メイショウコゴミ ☆メイショウギガース △メイショウラケーテ △ネオスターダム |
「スポニチ令和元年7月20日付け掲載」