■函館11R・函館記念■10日のジャパンダートダービーは、圧倒的1番人気に支持されたクリソベリルが直線抜け出して完勝。デビュー4連勝で父ゴールドアリュール、全兄クリソライトに続く“父子兄弟制覇”を果たした。3馬身差の2着に入ったのはUAEダービーでも同じく2着のデルマルーヴルだから、勝ち馬のポテンシャルは間違いなく世界水準といえる。3着のミューチャリー以下の掲示板を占めたのは南関東勢で、これは地の利だけでは片づけれられない。ダート部門の素質馬が賞金の分厚い南関東に分散してきたことの証明だろう。函館11R・函館記念はドレッドノータス。フローラSなどグレード3勝の母ディアデラノビアは、これまた重賞3勝のディアデラマドレを筆頭に4頭のオープン馬を生んだ名繁殖。本馬は種牡馬としての未来を封印して完全燃焼の道を選んだ去勢馬。まだまだ稼げる。 ◎ドレッドノータス ○レッドローゼス ▲マイスタイル ☆ステイフーリッシュ △アーバンキッド △ナイトオブナイツ |
「スポニチ令和元年7月14日付け掲載」