■福島11R・阿武隈S■日本時間7日朝に行われる米G1ベルモントオークス招待と米G1ベルモントダービー招待に日本の3歳馬が出走する。前者に挑むジョディーは北米芝競馬に不可欠の先行力が頼もしい。2歳王者アドマイヤマーズを筆頭に現3歳はダイワメジャー産駒の当たり年。善戦以上も期待できるだろう。後者のマスターフェンサーは滞米3戦目。芝は2戦未勝利だが、ドバイの芝コースで世界の頂点を極めたジャスタウェイの子がダート専用とは考えられない。相手が強くなるほど燃えるのがハーツクライ系の特質。こちらも勝機ありだ。福島11R・阿武隈Sはハーツクライ産駒のワンダープチュック。母のウイングドキャットはBCディスタフなど米G13勝のアジーナの半妹で、オープンで活躍した第5子のウイングザムーンで繁殖能力の一端を見せた。奥手の本馬はこれからが本格化の時期だ。 ◎ワンダープチュック ○サトノキングダム ▲チカノワール ☆トーセンブレス △ティソーナ |
「スポニチ令和元年7月6日付け掲載」