■福島11R・ラジオNIKKEI賞■27日に門別競馬場で行われた本年最初の2歳重賞・栄冠賞は、パイロ産駒のバブルガムダンサーが2番手から抜け出し、10年前にデビュー3連勝で同レースを制した母オノユウとの“2代制覇”を達成した。2着に食い込んだヘイセイメジャーは週中のコラムでも触れた新種牡馬マジェスティックウォリアー産駒。この父は南部杯勝ちのマル外ベストウォリアーの父としておなじみの“即戦力”で、JRAでも土曜5Rのヴァンドゥメールが新馬勝ちを収めている。今年の夏競馬は例年以上にルーキーサイヤーから目が離せない。福島11R・ラジオNIKKEI賞はウインゼノビア。父のスクリーンヒーローは12年前に14番人気で2着に食い込み、後にレース史上最高配当でジャパンCを制すことになる大穴属性の片鱗を見せた。脚質的にコース適性は十分。“父娘2代”の大駆けがある。 ◎ウインゼノビア ○マイネルサーパス ▲ダディーズマインド ☆ディキシーナイト △ヒシイグアス △ヒルノダカール |
「スポニチ令和元年6月30日付け掲載」