■京都11R・葵S■

 ホッカイドウ競馬所属のハッピーグリンが香港G1チャンピオンズ&チャターカップ(芝2400m)に挑む。香港ヴァーズの覇者エグザルタントを筆頭にトップクラスが集結した豪華メンバーだが、血統的にはチャンスあり。父のローエングリンはフランス遠征のムーランドロンシャン賞で自身唯一のG1連対を果たし、1番人気の支持を受けた香港マイルでも勝ち馬から0秒3差の3着に踏ん張った国際派。アウエーで燃える気質を継承した可能性は少なからずある。2分22秒2の持ち時計に物を言わせるシーンを期待したい。
 京都11R・葵Sはアウィルアウェイ。2頭出し日本ダービーに先駆けてケンタッキーダービーにマスターフェンサーを送り込んだ父ジャスタウェイだが、意外にも産駒は重賞未勝利。まずはG1・2勝のリアルインパクトの姪にあたる本馬が大一番に弾みをつける。

◎アウィルアウェイ  ○ディアンドル  ▲ディープダイバー  ☆エイティーンガール  △メイショウケイメイ  △ドゴール

「スポニチ平成31年5月25日付け掲載」

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