■京都11R・平安S■今週の門別で行われたJRA認定新馬3鞍を制したのは、すべて現2歳が本邦供用初世代となるファーストシーズンサイヤーの産駒。15日の1000m戦はトゥザワールド産駒のクロスワールド、16日の1000m戦はマジェスティックウォリアー産駒のヘイセイメジャーで、同1200m戦のダリルはカレンブラックヒル産駒だった。2歳戦が開幕して1カ月だが、特に目につくのはトゥザワールド産駒の立ち上がりの早さ。スロースターターだった全兄トゥザグローリー産駒とは対照的で、JRA開催の芝戦でも要チェックだ。京都11R・平安Sはアナザートゥルース。G1・3勝のダート王サウンドトゥルー、佐賀記念勝ちのルールソヴァールの弟だが、父はフレンチデピュティ産駒の兄2頭とは異なるアイルハヴアナザー。今年から母国に戻って再出発した父に重賞V2でエールを送る。 ◎アナザートゥルース ○オメガパフューム ▲チュウワウィザード ☆モズアトラクション △サンライズソア △グレンツェント |
「スポニチ平成31年5月18日付け掲載」