■京都11R・京都新聞杯■第145回ケンタッキーダービーはマスターフェンサーの参戦によって日本でも馬券が発売される。そのマスターフェンサー、率直に言って馬券の対象になるのは厳しいと思うが、父のジャスタウェイがドバイで見せたアウェーでの強さはハーツクライ系共通の属性で、現実にハーツクライは国内より先にアメリカでダートG1サイヤーとなった。先週の香港ではウインブライトがこちらも海外戦に滅法強かった父ステイゴールド同様の大仕事をやってのけたばかり。健闘を期待しよう。京都11R・京都新聞杯はタガノディアマンテ。父オルフェーヴルも世代限定戦当時から連戦連勝型ではなく、適度なガス抜きを挟むステイゴールド系特有の処世術を継承していた。重賞4連戦となる本馬も余力十分。一枚上の決定力を見せる。 ◎タガノディアマンテ ○ロジャーバローズ ▲ブレイキングドーン ☆ナイママ △ヒーリングマインド △ヴァンケドミンゴ |
「スポニチ平成31年5月4日付け掲載」