■新潟11R・新潟大賞典■青葉賞はルーラーシップ産駒リオンリオンが会心の逃げ切り。2着に迫ったキングカメハメハ産駒ランフォザローゼスはルーラーシップの半妹ラストグルーヴの産駒だから、名牝エアグルーヴの「孫世代ワンツー」ということになる。父系単位で見ればキングカメハメハ系のアドバンテージはさらに拡大した形だが、守勢に回った時ほど怖いディープインパクトのダービー特性は忘れずにおきたい。3連勝を期待したジャングルポケット産駒ピースワンパラディは3着。2400mを正攻法で走り切ったことは今後の糧になるだろう。新潟11R・新潟大賞典もジャングルポケット産駒クリノヤマトノオーに期待する。母の父アグネスタキオンとの「最強世代タッグ」が興味深い叩き上げ型。スプリンターズS勝ちの快足アストンマーチャンのいとこで、ジャンルは違えどこちらも潜在能力は重賞級だ。 ◎クリノヤマトノオー ○ランガディア ▲メートルダール ☆ロシュフォール △アウトライアーズ △ルックトゥワイス |
「スポニチ平成31年4月29日付け掲載」