■阪神11R・アーリントンC■“金銀銅”まであるという予想には及ばなかったが、最強の桜花賞サイヤー復権を印象づけたグランアレグリアのパフォーマンス。2歳女王ダノンファンタジーを交えた横一線の2着争いに2馬身半差は圧勝といえる内容で、結果的に新馬で示したディープインパクト第9世代牝馬ツートップの力関係は、10カ月後も変わりがなかったということになる。ちなみにディープインパクト産駒の皐月賞制覇は桜花賞4連覇が途切れて2年目の16年が初めてで、これまで牡牝の第1冠を独占したことはない。さて、3頭出しの今年は?桜花賞コースで争われる阪神11R・アーリントンCはカテドラルを狙う。父の3歳世代のグレード初勝利はフリーズレビューのノーワン。例年よりもスピード志向が強まった可能性がある。欧州の歴史的マイラーを母の父に据えた本馬も距離短縮で見直しが必要だ。 ◎カテドラル ○ヴァルディゼール ▲ヴァンドギャルド ☆フォッサマグナ △ミッキーブリランテ △ジャミールフエルテ |
「スポニチ平成31年4月13日付け掲載」