■中山11R・ダービー卿CT■今や日本競馬のレーシングスケジュールに組み込まれた感じドバイワールドCデー。アーモンドアイの世界デビューに注目が集まるドバイターフ、国内戦かと見紛うようなドバイシーマクラシックの「2勝」は堅そうな日本勢だが、実は馬券的に大いに色気があるのはメーンのドバーワールドCに挑むケイティブレイブ。全国の地方競馬場を渡り歩いて9つの重賞タイトルを積み上げた環境適応能力は、海外遠征でも何よりの強みとなる。意外に時計がかかる現在のメイダン競馬場なら本来の先行策から粘り込みがあるかもしれない。中山11R・ダービー卿CTはエイシンティンクル。2歳違いの全兄エイシンヒカリのG1タイトルはアウェーの仏G1イスパーン賞と香港G1の香港C。特に暫定世界王者となったイスパーン賞の大パフォーマンスは忘れられない。妹も本来の先行策で大駆けだ。 ◎エイシンティンクル ○マルターズアポジー ▲ドーヴァー ☆ギベオン △ロードクエスト |
「スポニチ平成31年3月30日付け掲載」