■中山11R・スプリングS■

 本年1月1日から3月10日までのレースを対象としたワールドサラブレッドランキングが発表された。今回は118ポンド以上の馬が対象で、日本調教馬では金鯱賞で復活を遂げたダノンプレミアムと中山記念3着のステルヴィオが118ポンドで14位タイにランクイン。ちなみにステルヴィオが首+頭差の3着に入線した中山記念の勝ち馬ウインブライトは、おそらくステルヴィオ同様に上方修正された117ポンドだろう。斤量は同じだったが、4歳馬には2月まで1kgのエージアロワンスがあることによる逆転現象だ。
 中山11R・スプリングSはオルフェーヴル産駒タガノディアマンテを狙う。前記した中山記念V2のウインブライトは父系祖父ステイゴールドの産駒。8年前の父はイレギュラーな阪神開催だったが、父系に継承されたコース適性が“2代制覇”を後押しする。

◎タガノディアマンテ  ○ファンタジスト  ▲ゲバラ  ☆ヒシイグアス  △ディキシーナイト  △シークレットラン

「スポニチ平成31年3月17日付け掲載」

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