■中山11R・中山牝馬S■穴血統としてのディープインパクトの威力を再認識させられた先週の弥生賞。波乱の立役者となったメイショウテンゲンは母が牡牝混合G2・2勝、エリザベス女王杯2着のメイショウベルーガ。ダービー馬の全弟ボスジラと米G1馬アーヴェイの産駒サトノラディウスが絶好の目隠しになった“第3の良血”で、湿った馬場も母譲りのスタミナを生かすには最適の条件だった。ちなみに父と母の父フレンチデピュティの組み合わせは5年前の勝ち馬カミノタサハラと同じ。終わってみれば血統的な買い材料は満載だったといえる。中山11R・中山牝馬Sもディープインパクト産駒の“四択”で決め打ちといく。フローレスマジックはエリザベス女王杯のラキシス、安田記念のサトノアラジンと全姉兄にG1ウイナーを持つ最上級の良血。昨年のカワキタエンカに続き、父馬単位の連覇を期待できる。 ◎フローレスマジック ○アドマイヤリード ▲ノームコア ☆ランドネ △ウラヌスチャーム △ミッキーチャーム |
「スポニチ平成31年3月9日付け掲載」