■中山11R・オーシャンS■ミスジャッジのまま確定していた昨年の北海道2歳優駿の競走成績がようやく正規の決勝線到達順の通りに変更された。着順が入れ替わったイグナシオドーロとウィンターフェルは、どちらも昨年のファーストシーズンサイヤーの産駒。前者の父ヴィットリオドーロは晴れて重賞サイヤーとなり、後者の父ダノンバラードは残念ながら振り出しに戻ることとなった。ちなみにダノンバラード産駒はもう1頭の重賞入着馬ナイママが今週の弥生賞に出走を予定している。相手は強力だが、失地回復のシーンがあるかもしれない。中山11R・オーシャンSはカイザーメランジェ。父サクラオリオンにとっては唯一のJRA勝ち馬だが、今回は道営からスタークニナガが参戦して千載一遇の“重賞2頭出し”となった。母の父サクラプレジデントは13、15年と隔年で2勝したサクラゴスペルの父だ。 ◎カイザーメランジェ ○モズスーパーフレア ▲ナックビーナス ☆エントリーチケット △ダイメイプリンセス △ラブカンプー |
「スポニチ平成31年3月2日付け掲載」