■京都11R・アルデバランS■週中に行われた本年最初のダートの大レース、川崎記念は前2年の優勝馬であるオールブラッシュとケイティブレイブの間を割った3番人気ミツバが快勝。7歳にして初のビッグタイトルを手に入れた。早世した父カネヒキリは09年の優勝馬でもあり、ダートグレード格付け以降初の2代制覇となる。ちなみに国内の競馬番組上はG1扱いの川崎記念だが、国際的なセリ名簿作成基準ではJRAが表記を解禁したリステッド競走に過ぎない。東京大賞典同様、来年度からでも国際競走として公認グレード獲得を目指してもらいたい。京都11R・アルデバランSはテルペリオン。父のフリオーソは11年川崎記念を含めてG1級6勝を挙げた南関東の門番的ダート王で、種牡馬としても東京大賞典で5着に健闘したエイコーンなど、ダートの上級馬を連発している。本馬もいずれ重賞を狙える器だ。 ◎テルペリオン ○ナムラアラシ ▲アングライフェン ☆ピオネロ △オールマンリバー △モズアトラクション |
「スポニチ平成31年2月2日付け掲載」