■京都11R・シルクロードS■昨年の宝塚記念勝ち馬ミッキーロケットの種牡馬入りが発表された。現役引退の引き金となったのは長期休養を余儀なくされる脚部不安だが、関係者の決断を後押ししたのは、昨年来のキングカメハメハ後継種牡馬の大攻勢で、この春の種付けシーズンには“特需”があるのは必定だろう。種牡馬としてのアピールポイントは母系の血、特に母の父ピヴォタルにも認められる。26歳を迎えてなお父として現役の同馬は、週中に発表された昨年の世界ランキングで最新の“世界チャンピオン”となったクラックスマンの母の父でもある。京都11R・シルクロードSは京阪杯に続く2度目の“父子制覇”を狙うロードカナロア産駒ダノンスマッシュ。祖母がBCディスタフのハリウッドワイルドキャット、伯父がBCマイルのウォーチャントという良血で、最終目標は父同様の短距離G1完全制覇だ。 ◎ダノンスマッシュ ○ラブカンプー ▲セイウンコウセイ ☆アンヴァル △アレスバローズ △フミノムーン |
「スポニチ平成31年1月27日付け掲載」