■中京11R・愛知杯■

 23日に大井で行われたTCK女王盃は、JBCレディスクラシック以来の森泰斗騎手とのコンビ再結成だったJRAのビスカリアが7歳にして初のダートグレード勝ち。2着に大井の9番人気マルカンセンサーが食い込み、大井競馬場の枠単高額配当記録を更新する12万2630円の大波乱となった。すでに種牡馬を引退した父のヴァーミリアンだが、これで現7歳の初年度産駒からはラインシュナイダー、ノブワイルドに続く3頭目のダートグレード勝ち馬が出たことになる。ダートコースの歴代賞金王の面目は施したといえるだろう。
 中京11R・愛知杯はウスベニノキミ。依然、産駒がグレード未勝利の父エイシンフラッシュだが、ヴァーミリアンがそうだったようにキングカメハメハを経由しないキングマンボ系は奥手の傾向。マーメイドS勝ちの母ソリッドプラチナムは06年の3着馬でもある。

◎ウスベニノキミ  ○レッドジェノヴァ  ▲スカーレットカラー  ☆ランドネ  △ウラヌスチャーム  △ノームコア

「スポニチ平成31年1月26日付け掲載」

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