■中山11R・京成杯■

 英国産のヴァッシュモンが快勝した6日のジュニアCは国内初のリステッド競走。厳密には国内で初めて主催者から公示されたというべきで、実際、水面下ではパート1国入りした07年から公認グレードと同様に「L」記号が付された公認リステッド競走は行われており、セリ名簿などで勝ち馬の馬名はグレード勝ち馬と同じく一番太いフォント(ブラックタイプ)で表記されている。その辺の事情に関しては稿を改めるとして、ヴァッシュモンは母が仏G3、3代母が英G1勝ち馬という良血。将来性はグレード水準だろう。
 中山11R・京成杯のリーガルメインは、祖母がG1・3勝のファレノプシスで、その半弟にダービー馬キズナが出る名牝系の出身。ブラストワンピースでグランプリサイヤーとなった父は15年ベルーフ、16年プロフェットと優勝馬を連発したこのレースの“VIP”だ。

◎リーガルメイン  ○ヒンドゥタイムズ  ▲ランフォザローゼス  ☆ラストドラフト  △シークレットラン  △ダノンラスター

「スポニチ平成31年1月14日付け掲載」

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