■中山11R・ターコイズS■

 12日に船橋で行われたダートグレード競走、クイーン賞は2番人気アイアンテーラーが鮮やかな逃げ切りで重賞初制覇。同期サルサディオーネとのゴールドアリュール産駒のワンツーフィニッシュとなった。父と母の父ティンバーカントリーの組み合わせがコパノリッキーと共通する“ダートG1配合”のアイアンテーラーは、1世代下のダート王ルヴァンスレーヴの叔母でもある。同じく1歳下の甥にあたるチュウワウィザードもオープンに台頭してきた。近い将来、G1ステージで同族3頭のそろい踏みが見られるかもしれない。
 中山11R・ターコイズSはミスパンテールのV2に期待する。朝日杯FSが阪神に移った現在、中山芝1600mのグレードレースは全部で5つ。父のダイワメジャーはそのすべてで優勝馬を出している。当コースではディープインパクト顔負けの最重要サイヤーだ。

◎ミスパンテール  ○フローレスマジック  ▲レッドオルガ  ☆プリモシーン  △ミエノサクシード  △カワキタエンカ

「スポニチ平成30年12月15日付け掲載」

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