■東京11R・京王杯2歳S■今週末はアメリカでも“本家”の「ブリーダーズカップ・ワールドチャンピオンシップス」が2日間にわたって開催される。メーンの「クラシック」と同等の注目を集めているのが凱旋門賞馬エネイブルの参戦が実現した「ターフ」。連覇を狙う昨年の覇者タリスマニック、凱旋門賞で脚を余しての4着だったヴァルトガイストのファーブル厩舎包囲網はそれなりに手ごわいが、脚質的には小回りのチャーチルダウンズ競馬場で取りこぼす可能性は極めて小さい。当該年の凱旋門賞馬として史上初の2400mG1連覇が濃厚だ。東京11R・京王杯2歳Sはシングルアップ。キンシャサノキセキ産駒は初世代のサフィロスが14年に2着入線したのを皮切りに、2年前の覇者モンドキャンノを含めて4年連続で連対している。このレースに関しては他の追随を許さない最強ブランド血統といえる。 ◎シングルアップ ○ファンタジスト ▲アウィルアウェイ ☆カルリーノ △アスターペガサス |
「スポニチ平成30年11月3日付け掲載」