■東京11R・富士S■

 今年は日本でも馬券が発売される豪G1コーフィールドC(日本時間14時40分発走予定)。4年前には日本から遠征したハーツクライ産駒アドマイヤラクティがトップハンデで快勝したレースで、同じ父のチェスナットコートにも当然、大きな期待かかるわけだが、06年メルボルンCでワンツーを決めたデルタブルースとポップロックは、前哨戦のここでは3、7着だった。勝負は次かもしれない。穴で狙いたいのが昨年のATCダービー馬ジョンスノー。父のイフラージはケープクロスの甥にあたる種牡馬一族の長距離砲だ。
 東京11R・富士Sは道営から参戦のハッピーグリン。G2・4勝を挙げた父ローエングリンだが、唯一のG1連対はフランス遠征のムーランドロンシャン賞だった。“アウエー”に強い属性は産駒にも受け継がれた感じ。中央の強敵相手でこそ潜在能力が引き出される。

◎ハッピーグリン  ○エアスピネル  ▲ロジクライ  ☆ワントゥワン  △ペルシアンナイト

「スポニチ平成30年10月20日付け掲載」

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