■東京11R・アイルランドT府中牝馬S■来年から新ひだかのアロースタッドで供用されることになったシャンハイボビーは、デビュー4連勝でBCジュベナイルを制し、12年の米2歳牡馬チャンピオンに輝いた快足馬。ハーランズホリデー〜ハーランとさかのぼるストームキャット系最先端のスピード血脈で、シャトル先のブラジルでは15年生まれの初年度産駒からジョッキークラブ大賞典(芝1600m)勝ちのインフォーサーなど、早くも4頭のG1馬を送り出す成功を収めている。このタイミングでのトレード成立は正直驚き。かなりの人気を集めることだろう。東京11R・アイルランドT府中牝馬Sは不敗の2歳女王ソウルスターリングの復活を期待。凱旋門賞前日のカドラン賞では同期のフランケル産駒コールザウインドがG1ウイナーに上り詰めた。母のG1・6勝中3勝は4〜5歳時に挙げたもの。見限るのはまだ早い。 ◎ソウルスターリング ○ディアドラ ▲リスグラシュー ☆フロンテアクイーン △クロコスミア |
「スポニチ平成30年10月13日付け掲載」