■東京11R・サウジアラビアRC■JRAG1のない3日間開催を狙い澄ましたように今週は地方と海外で大レースが組まれた。女傑エネイブルのV2なるかに注目が集まる凱旋門賞はもちろんだが、8日に盛岡で行われるマイルチャンピオンシップ南部杯も上半期のタイトルホース3頭が激突するビッグマッチ。過去に優勝例のない3歳馬ルヴァンスレーヴが古馬の分厚い壁に挑む。この時期の盛岡コースは雨が降ると超高速馬場に変貌を遂げる。もしかするとクロフネの保持するダート1600m1分33秒3の日本レコードが17年ぶりに破られるかもしれない。東京11R・サウジアラビアRCはグランアレグリア。新馬の勝ちタイム1分33秒6は、同じディープインパクト産駒ダノンプレミアムが昨年樹立したレコードに0秒6差という驚異の記録。日米チャンピオンサイヤーの強力タッグが生み出した規格外の大物だ。 ◎グランアレグリア ○シャドウエンペラー ▲ドラウブニル ☆アマーティ |
「スポニチ平成30年10月6日付け掲載」