■中山11R・オールカマー■

 先週もローズSの“ワンツースリー”で荒稼ぎした種牡馬ディープインパクトの獲得賞金は、昨年同時期を約8億円上回る47億7513万7000円。2位ハーツクライとの差は22億円余まで広がり、過去にサンデーサイレンス(13年連続)とノーザンテーストしか記録していない7年連続の中央・地方総合リーディングが確定的となった。一方2位争いはセリーグのCS級の大激戦で、前記ハーツクライとステイゴールド、キングカメハメハが1000万円ほどの差の間にひしめいている。こちらは最後の最後までモツれそうだ。
 中山11R・オールカマーはレイデオロ本命。ドバイ遠征以来のリスタートは先週、同じコースで1番人気に反してしまった全弟レイエンダの雪辱戦でもある。父キングカメハメハが6年続けたリーディング2位の“定位置”確保に向けて、ここは落とせない一戦だ。

◎レイデオロ  ○アルアイン  ▲ダンビュライト  ☆ミライヘノツバサ  △エアアンセム

「スポニチ平成30年9月23日付け掲載」

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