■中山11R・セプテンバーS■スプリンターズS出走のため来日したラッキーバブルズは、17年にG1チェアマンズスプリントプライズを制した香港の快足馬。連覇に挑んだ今年は4着ファインニードルから1馬身半差の5着に終わっており、ピークを過ぎたという見方もあるのだが、ピンポイントで軌道修正してくる香港馬の怖さは宝塚記念のワーザーで思い知らされたばかりだ。父のシーブリングは短距離大国オーストラリアのG1スプリンターで、モアザンレディ〜サザンヘイローとさかのぼるヘイロー系。日本競馬に特異な適応力を示す可能性はある。中山11R・セプテンバーSは3歳牝馬ペイシャルアスで穴狙い。21年前のスプリンターズSの覇者である母の父タイキシャトルは日本のヘイロー系スプリンターの草分け的存在。この母の父はNHKマイルCを制した祖母の半弟ウインクリューガーの父でもある。 ◎ペイシャルアス ○モズスーパーフレア ▲ダイトウキョウ ☆カイザーメランジェ △ワンアフター △レーヴムーン |
「スポニチ平成30年9月22日付け掲載」