■中山11R・セントライト記念■12日の戸塚記念は南関東移籍2戦目のチャイヤブーンが鮮やかな差し切り勝ち。今年から増額された1着賞金3000万円を手に入れた同馬は、供用1年で韓国に渡ったフェデラリストの最初で最後の世代で、重賞勝ちは6月の岩手ダービー・ダイヤモンドC以来、通算5勝目となった。2馬身差の2着トキノパイレーツがJRA2勝馬だから、地区重賞でも内容は高く評価できる。母は重賞6勝、ダービーグランプリで3着に入った岩手の名牝サイレントエクセル。この母が届かなかったダートグレード奪取も見えてきた感じだ。中山11R・セントライト記念はタニノフランケル。前走の圧勝劇は両親合わせてG1・17勝という超良血の覚醒を思わせるもの。フランケル第1世代のクラックスマンは3歳秋に急成長を見せ、欧州中距離王に上り詰めた。本馬も同様の成長曲線を描く可能性がある。 ◎タニノフランケル ○ジェネラーレウーノ ▲レイエンダ ☆オウケンムーン △ブレステイキング △ギベオン |
「スポニチ平成30年9月17日付け掲載」