■中山11R・レインボーS■

 9日にソウル競馬場で行われた国際招待競走はどちらも日本調教馬の勝利。コリアCはロンドンタウンが15馬身差の大勝で連覇を飾り、コリアスプリントはモーニンが接戦の末に香港のファイトヒーローを下した。どちらも国際ルールではノングレードだが、持ちレートの高い馬が恒常的に参戦すればかつてのジャパンCのようにパート1グレードの認定を受けることもできる。今回、コリアCに最高レートのケイティブレイブが招待されなかったのは、主催者が公認グレード獲得の布石より興行を優先させたということだろう。
 中山11R・レインボーSはアウトライアーズ本命。父のヴィクトワールピサは当コースの皐月賞、全天候馬場のドバイワールドCを含め、2000m戦では6戦全勝のパーフェクトな戦績を残した。本馬は前走で初めて2000mを克服。いよいよ本格化とみた。

◎アウトライアーズ  ○サトノグラン  ▲レッドローゼス  ☆ドレッドノータス  △アッフィラート

「スポニチ平成30年9月15日付け掲載」

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