■札幌11R・キーンランドC■凱旋門賞に挑むクリンチャーが24日、フランスに旅立った。この春の京都記念で同期の皐月賞馬とダービー馬をまとめて負かした菊花賞2着馬は、最新のJPNランキングではレーティング116ポンドで13位タイにランクされている。過去の遠征馬との比較では格的な見劣りが否めないのだが、凱旋門賞を過去のジャパンCに置き換えて考えれば決して無理筋の挑戦ではない。国際競走の遠征馬に求められるのはレーティングではなく環境適応力。その点で凱旋門賞連覇の名馬リボーの血を父母双方から受けていることは心強い。札幌11R・キーンランドCはデアレガーロが巻き返す。ディープインパクト産駒の半姉シュプリームギフトが12年4着、13年3着と、2年連続で好走したレース。父が替わった本馬は凱旋門賞連覇のアレッジド3×4を装備しており、洋芝向きのパワーが補強された。 ◎デアレガーロ ○ナックビーナス ▲ダノンスマッシュ ☆レッツゴードンキ △ムーンクエイク △ヒルノデイバロー |
「スポニチ平成30年8月26日付け掲載」